7月のデコレーション

June 20, 2018

7月のデコレーション、今回は手織りのタペストリーを作りました。

 

生地を使ったデコレーション紹介 2回目にして、なんとほとんど布を使っていません!(笑)

工場で生地を織った時に出る余り糸で何かできないかな?と思ってやってみました。

毛糸や余った生地を細く裂いたひもなどでもできますので、作り方を紹介しますね。

 

 

用意するものは、

・タペストリーを吊す棒……50cmくらいの長さ

・ダンボール箱……りんご用など、分厚くて丈夫なものの方がいいです

・縦糸……たこ糸など、丈夫なもの

・横糸……毛糸、生地を細く裂いたひも、リボンなど

・カッター、セロテープ

です。

 

 

まず、ダンボール箱に縦糸を張って、織機を作ります。

このやり方ではダンボール箱よりも大きいタペストリーは作れませんが、一度箱を用意すると何度か使えます。

 

 

縦糸はダンボール箱の上面より長く取り、その2倍の長さで切っておきます。

縦糸の真ん中を、棒に2cm間隔で結びます。

次に、ダンボール箱の上端に1cm間隔でカッターで切り込みを入れます。縦糸の本数(タペストリーの幅)を決めて、必要な分だけ切り込みを入れてください。

わりと力がいるし、時間がかかるので、けがをしないようにゆっくり作業してくださいね。

そして、棒に結んだ縦糸を1本ずつ切り込みに通していきます。

 

 

箱の下端にも1cm間隔で切り込みを入れ、縦糸を通してピン!と張ります。

縦糸がゆるいと織りにくいので、しっかり張って、端はセロテープでとめておきます。

 

 

あとは、横糸を縦糸に通して織っていきます。

端は写真のように縦糸に引っかけておき、1列通したら上端に手で寄せていきます。

横糸はあまり引っ張らず、たるまない程度にしておくときれいです。

糸がなくなったら、また端を縦糸に引っかけ、新しい横糸で続けて織っていきます。

 

 

ボーダー柄に織ってもいいですが、こんな風に途中で糸を替えたり、横糸の太さや織り方を変えても楽しいです。

 

 

タペストリーの下端はフリンジにしました。

太めに糸を用意し(左上)、縦糸2本に絡ませるように通します(右上)。

糸の端を揃えて引っ張り(左下)、縦糸をダンボール箱から外して、2本一緒に結びます(右下)。

余った縦糸は切り、タペストリーの上端もダンボール箱から外します。

このとき横糸がずれやすいので、縦糸を全部外してから横糸を整え、完成です!

 

ダンボール箱を用意するのがちょっと大変ですが、夏休みの工作にも良さそうですね。

 

 

今回は夏っぽさが欲しいので、生地でハイビスカスも作りました。

 

 

葉っぱは紙で好きな形を作り、生地に写して切ります。

 

 

花は、半円形を5枚作り、下端を5枚続けて縫います。

この段階ではツツジ?梅?といった感じですが、ビーズで芯を作ったら急にハイビスカスになりました。

 

 

タペストリーにつけて完成です!

 

 

事務所入り口のわんこも夏仕様になりました。

 

 

 

 

 

 

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